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検品サービスプロセスに関して:
一、お問合せ:
お電話或はメールで製品の仕様書、要望検品タイプ、検品場所、時間、検査員員数等を教えて頂いて見積書を提出する;
二、検品日程確定、三日前に『検品委託依頼書』を発注してください;依頼書と共に下記項目をご記載ください。
1)バイヤー、サプライヤー工場の責任者及び電話、E-mail、住所等連絡先;
2)予定の検査員員数、検品開始&終了日程;
3)製品仕様書、規格書、包装方法&数量&要望出荷日;
4)特別注意の検品事項;
5)製品の確認校了品及び包装サンプルの提供(不良限度見本も);
6)全数検品時、良品の外箱に弊社検品済みOKラベルを貼り付けるか;
三、検品:
1)検品の一日前に工場責任者と連絡取り、生産進捗をフォローし、検品数量に達成できない状態なら、バイヤーに検品手配を確認する;
2)製品資料を確認勉強させ、不明点が事前に確認する;
3)指示の日程通りにサプライヤー工場に入る(向かう時間が勤務時間に含め、一日前に出発する必要の奥地&遠く離れた地域に半日の費用を徴収する);
4)製品の保管環境チェック(虫害無し、雨濡れ無し、火事危険無し等);
5)パッキングリストより、数量を数える&カートンマーク等チェック;
6)量産品をバイヤー確認済みの校了品&包装サンプルと照合する;
7)カートン&量産製品のサイズと重量をはかる;
8)バイヤーから貰った製品規格書等より検品する(製品外観&工芸&機能テスト等);
9)検品終了後、不具合品を工場の担当に説明する(電子製品にIME NO.あるなら、IME NO.を記録する;不具合品を直ぐに修理に廻る場合、直し済みの製品を再検査必要;検品OKの製品外箱にTLD検品済みラベルを貼り付ける場合、事前に連絡ください。);
10)検品レポートを書く、工場の担当にサインさせる;
11)検品終了後、サンプルとして製品を一個取って社内に戻す;
四、出荷時:
バイヤーの指示より出荷する;TLD検査員の仕事時間内に、コンテナー詰め過程を監督し写真撮る;
五、検品レポート:
検品終了後の24H内に正式レポート(写真&文字説明)でフィードバック、中国語&英語&日本語 三種類の選択にまかせる;
六、お支払いに関してのお願い:
弊社より検品費用請求インボイスが届きましたら、相談の見積りの支払い条件よりお支払い頂きます様にお願い申し上げる。